競馬において、足が速い馬は当然強い馬とみなされますが、そんな馬でも必ず勝利できるとは限りません。
明らかにタイムでは他の馬を凌駕していても、なぜ勝利には結び付かないのか?これには、レースの中で生じる様々な展開によって勝敗が左右されているからです。
複雑で膨大なレースデータから、分析して展開までも予想できる予想家はまさに腕利きのプロと呼べるでしょう。
競馬予想の仕方は人それぞれ、または共通する部分もありますが、数ある予想法の中でも多くのファンから支持を集める数式サラブレッドという理論があります。
これを用いれば、有馬記念2011新聞から得られる情報だけで勝利馬予想が出来るという理論だと言います。
レースの勝利馬を予想するには、馬の機動力と変速率を求めなければなりません。
機動力とは、ベストポジションから俊敏にコースを駆け、他の馬を追い抜くほどのスピードが有る力のことで、変速率とは急加速、または減速したり自在にスピードコントロールが出来る力の事です。
コントロールに優れている馬であれば、いざという時に加速することも減速することも自在にできるでしょうが、スタミナ面では少し問題があるかもしれません。
コースによっても不向きとなる場合もあり、一概にパラメータが高いからといっても有利とは限りません。
数式サラブレッドはこれらのパラメータをコースと比較して、予想をはじき出す理論です。
パソコン操作に慣れている方であれば、新しい予想法として取り入れてみるのもいいかもしれません。